もくじ
どんな犬種?【基本データ】
最新情報【子犬の出生情報・出産予定情報】
飼い主さんから届いた子犬たちの近況報告【飼い主さんの声】
これまでご紹介してきた子犬たち【過去の子犬情報】
基本データ
【犬種名】ラブラドールレトリバー |
【原産国】イギリス(カナダ) |
【体高】54~57cm程度 |
【体重】25~34kg程度 |
【おもな毛色】イエロー、ブラック、チョコレート |
【特徴】鳥猟犬。近年は盲導犬、警察犬としての活躍が目立つラブラドールレトリバーですが、本来は水鳥の回収を仕事として与えられていた猟犬です。性質はおおらかかつ友好的。人間のことが大好きな犬種なので、小さなお子さんや飼育初心者にも比較的扱い易い犬種です。 最近は室内で飼育される飼い主さんが増えていますが、本来は屋外飼育向きで、アウトドア派の飼い主さん向きの犬種です。 短毛なので日頃のお手入れは蒸しタオルで拭いてあげるなどするだけでもキレイな状態を保てますが、血行促進目的でのブラッシングもしてあげましょう。短毛種のため抜け毛が少ないと思われがちですが意外と多く、ボリューム的には少なくても本数的には他の犬種と変わりません。 ラブラドールレトリバーはレトリバー種の中で最も訓練性能(作業性能)が高い犬種ですが、その中でもさらに性能に優れたタイプが存在します。もともとはカナダ産だった犬種がイギリスで改良されて現代のラブラドールレトリバーとなった経緯があり、その性能を受け継いできたのが『フィールド系』と呼ばれるタイプです。それをさらに鑑賞目的に(ショー用として)改良を重ねてきたのが日本に多く存在するタイプで一般的には『ショードッグ系』と呼ばれています。 ショードッグ系とフィールド系とでは訓練性能だけではなく、容姿にも違いが見られます。ショードッグ系のラブはみなさんよくご存知の大きくてガッシリした体格ですが、フィールド系のラブは小ぶりで引き締まった体格。判り易く人間に例えると、ショードッグ系のラブが標準体型の一般人で、フィールド系のラブが陸上選手などに見られる小さくて細身のアスリート体型といった感じです。体重は一般的なショードッグ系ラブが25~34kg程度とされていますが、フィールド系ラブは14~23kg程度とかなりの差が見られます。 >>> 【参考】 フィールドタイプのラブラドールレトリバー |
【おもな関連書籍】 |
子犬の出生情報・出産予定情報
現在、ラブラドールレトリバーの出生情報(出産予定情報)はございません
飼い主さんの声
お久しぶりです!今日、まるの狂犬病の注射を終えてきました。先月の混合ワクチンでいった病院では、体重が18キロ。そして、今日はなんと26キロでした…。1ヶ月で8キロ( ゚д゚)ビックリしました!でも、先生が「大型犬なのでまぁ、普通ですかね~」と言っていたので、安心しました。診察中にまるの右耳のふちの皮膚が黒くなっているところがあって、先生は「擦れたり、自分でこすっているかですね。」と言っていたんですが、特に家ではこすっている気配もなく、病気ではないんですが、まるが我が家に来る前に擦ってしまったんですかね?嬉しい知らせで、歯が抜けてきました!あとは便の調子が安定していないですが、その他は特に気になることもなく、元気にすくすく成長してます!それでは、また連絡します。
>>> その他のお便りとお写真は“犬種別飼い主さんの声”でご紹介しています
過去の子犬情報
これまで当店でご紹介してきた子犬たちをご紹介します(^o^)
まるくん |
女の子 |
男の子 |
男の子 |
男の子 |
カルくん |
ケリーちゃん |
ココちゃん |
太陽くん |
アビィくん |
銀河くん |
ハリーくん |
悟空くん |
マリアちゃん |
ちゅらちゃん |
真珠くん |
レンくん |
ケイジくん |
ネロくん |
ジェットくん |
アリスちゃん |
ルキアちゃん |
ティアラちゃん |
五右衛門くん |
ラムくん |
アスランくん |
あとむくん |
ジャックくん |
珊瑚くん |
燦(さん)ちゃん |
風(ふう)くん |
キックくん |
ケリーちゃん |
バディくん |
チロくん |
ランちゃん |
海くん |
シグナスくん |
コナンくん |